タウンニュース【企業探訪】に掲載されました!

こんにちは。

「こだわりをかたちに。」をモットーに、相模原市で「キッチン」「お風呂」「トイレ」「洗面」など、水まわり全般のリフォームを特に得意としているリフォーム会社「クライムカンパニー」です。

弊社代表の「神澤 昇」、通称のぼる社長ーが12月3日発行の「タウンニュースさがみはら中央区版」に掲載されましたので、ご紹介させていただきます。

 

企業探訪とは?


神奈川県各地域の身近なニュースや生活情報を通して、地域とのコミュニケーションを図っている「タウンニュース」さん。毎週木曜日発行で、新聞折込にて配布されています。 地域内外の商店や企業の広告をはじめとしたさまざまな情報を発信することで、地域経済の発展や文化の向上に寄与されている媒体です。

タウンニュースさんは全43地区計203万部を発行する、神奈川県では最も身近な地域情報誌です。紙面は手軽で読みやすいタブロイド判サイズで、媒体コンセプトは「地域の新聞」。 単に広告やイベント情報のみを掲載する「情報誌」とは明らかに異なり、全国紙や全県紙などでは取り上げることがない生活者が必要とする情報を丁寧に取材し、 記事にされています。

今回、弊社代表の神澤を取り上げていただいた「企業探訪」というコーナーは、各地域で活躍される企業の社長を取材し、仕事に対するこだわりや姿勢などを、編集者目線で記事にされる企画です。

それでは、代表の熱い思いがたっぷりと詰まった内容を早速ご覧ください。

 

12月3日号掲載!企業探訪


 

テキスト内容


【直接対話で+αの仕事を クライムカンパニー(緑区下九沢)】

生活になくてはならない風呂・トイレなど、住まいの水回りを専門とする地元リフォーム業のクライムカンパニー。「水回りのトラブルはお客様の『ピンチ』。それをより心地いい暮らしへの『チャンス』に変えたいと、神澤社長は使命感に燃える。

市内の高校を卒業後、土木や塗装など住宅関連の仕事に携わってきた。約20年ほど代理店の下請けとしてユニットバスの施工をする中、「依頼するお客様と直接話して仕事をもらいたい」という気持ちが芽生え一念発起。2003年に同社を立ち上げた。

仕事をする上で大切にしていることは「お客様のこだわりを形にする」。創業の理由でもある「依頼主との直接対話」で、思い描く理想やこだわりを最大限に引き出すことを、職人全員で実現しようと指導に余念がない。「仕事をきれいに仕上げるのは当たり前。+αに力を入れています」と熱がこもる。

そんな神澤社長は元々、大の物づくり好き。同社の応接室のインテリアを手掛けているほか、水回り以外での顧客の要望も「できるものは何でも作りますよ」。最近では地域貢献として、子ども向けイベントに自ら加工したヒノキの木材を提供。子供たちが自由な発想で木材を組み合わせて遊べるように工夫を施した。さらに市民に有益な情報を発信しようと、住まいに関する役立ち情報や市内のニュース、「オススメ桜スポット」などを同社のブログで紹介している。

「相模原は第2の故郷」と神澤社長。今後も地域に根差し愛される企業をめざして「ピンチ」の声に耳を傾ける。


代表の想いが伝わる素敵な記事を書いてくださいました、編集の今林さんに大変感謝をしております。クライムカンパニー全スタッフのモチベーション向上にも繋がり、常にお客様との対話を大切にと、改めて気持ちを引き締め直す機会となりました。今後も弊社の理念である「こだわりをかたちに」を実現すべく、親切・丁寧な作業で皆さんの住まいをサポートさせていただきます。

 

神奈川県相模原市にある「クライムカンパニー」では、リフォームに関するご相談をお電話やメール、LINEでも承っております。失敗しないリフォームを実現するために、少しでも不安に感じることがあれば、ぜひご相談下さい。